2012.06.11

通信添削の使いかた その1




東進ハイスクールに代表される映像授業の予備校が各地方に配備される前、もしくは駿台、代々木ゼミナール、河合塾などの大手予備校が全国展開をする前のことです。

つまりは、ボクが受験生だった時代やそれ以前のことです。入試に関する情報や問題を手に入れようと思えば、大きく分けて二つの手段しかありませんでした。

一つは、なんどかこのブログでも書いたことがあるでしょうか。旺文社による大学受験ラジオ講座。予備校のトップレベルの先生方が、一回25分程度で授業をしてくれます。雑音の多いラジオに耳を傾け、眠い目をこすりながら勉強をしたものです。

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2012.06.10

ドラゴン桜(6) 三田紀房 講談社

ドラゴン桜(6) (モーニングKC (1408))ドラゴン桜(6) (モーニングKC (1408))
三田 紀房

講談社 2005-01-21
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シリーズで紹介してきたドラゴン桜ですが、この辺りの巻から、個別の学習内容よりも「マインド」とでも言うべきものが多く描かれるようになってきます。

試験はなんのためにあるのか?
定期テストをどのように活用すべきなのか?

などの解説に紙面を費やしています。
マンガというのは「物語」を描くわけですから…いや、マンガというのは「人間」を描くわけですから、それも必然というべきでしょう。各科目の細かい内容を書き始めたらきりがありませんし、参考書に書いてあることをマンガにするのもいかがなものかと思います(学習マンガというわけではないので)。

そこに「人間」がいて、その前に「試練」がある…。

いかにしてその「試練」を乗り越えようとするのか、
もしくは迂回して進むのか。
スランプに陥ったときにはどのようにして立ち直るのか…。

この巻辺りからそうしたことに割かれるページ数が多くなってきます。そこが本書のおもしろさの一端です。

『ドラゴン桜』は「大学受験」をモチーフとして扱っているだけです。「サイヤ人との戦い」であったり「スタンド」であったり、そうしたモチーフが異なるだけで。そういった意味で『ドラゴン桜』も「マンガ」なんだなぁ…と。

で、この巻で言及されている国語についての項目といえば…

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2012.06.09

できる人の勉強法 安河内哲也著 中経出版

できる人の勉強法できる人の勉強法
安河内 哲也

中経出版 2006-12-19
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だれでも出来る魔法の解法!
世界一わかりやすい国語の解きかた!

…なんて言葉が受験業界ではおどっています。多少、宣伝文句として誇張しているかなという気はするものの、苦手な人にでも出来る方法であったり、わかりやすい解きかたであったりするのでしょう。

ただし、それはその場その場の「解きかた」であり、<戦術>レベルであるといえるでしょう。個々の問題についての解きかた(=戦術)が素晴らしいものであっても、しっかりと自分のものに出来ていなければ意味がありません。いかにして「解きかた」(=戦術)を身につけるかというのは<戦略>レベルの話です。

受験勉強での<戦略>というのは、

目標を定めて、
自分の実力や残り期間を確認し、
どのタイミングで、どうした知識を身につけるべきなのか

といったことの設定です。どんなに定評があり、すばらしい参考書であったとしても、こうした<戦略>を見誤って使うとむしろ害になる可能性があります。では、そうした戦略はどうやって立てればいいのでしょうか?

国語に関しては、このブログでも紹介していますが、

一般的な知識の身につけかた

については、この本がすぐれています。

著者は、東進ハイスクール講師の安河内哲也先生。ボクが大学生のころから、東進の若手トップとして活躍していらっしゃる先生です。ご自身の経験をもとにさまざまな勉強法を紹介していらっしゃいます。構成としては…

オーディオブックサイトの老舗FeBeで一部が視聴できます。
↓↓↓
できる人の勉強法

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2012.06.08

1分間古典文法180 石井貴士 菅野泰久著 水王舎

1分間古典文法1801分間古典文法180
石井 貴士

水王舎 2012-03
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さて、今回は「奇書」の紹介です。まぁ、中国でいうところの「奇書」ではなく、日本でいうところの「奇書」です。このブログでは、何度か指摘していますが、

結局のところ、古典文法なんて覚えるしかない

んですよね。なんどもなんども音読して、長期記憶として脳に定着させるしかないというのが本当のところなんですが、少々軽減させることはできます。歌にして覚えてしまうという形式です。その形式は、河合出版から出版されていますが、あちらは童謡に古典文法をのせて唄っています(堀内賢雄が唄っているという、なんとも無駄遣いな仕様)。

それに対して、こちらはなんと古典文法をラップにのせて唄っているという謎仕様。

けれど、なかなかに学習者の立場にたったつくりとなっていてビックリ。全体の構成としては…

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2012.06.07

ドラゴン桜(5) 三田紀房 講談社

ドラゴン桜 (5) モーニングKCドラゴン桜 (5) モーニングKC
三田 紀房

講談社 2004-10-22
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今回もドラゴン桜の紹介です。カテゴリにも入れましたが、ちょっとしたシリーズ化ですね。前回もお伝えしたように、国語について言及されている巻を紹介したいと思います。

第四巻のヤマは川口先生と井野先生の対決がメインでした。その後、静かに、そしてもったいぶって登場したのが国語の芥山先生。名前の通り、まったく芥川竜之介そっくりないでたちをしていらっしゃいます。長年、中二病をわずらっていらっしゃる模様で。数学・英語ときて、どんな先生が登場するのかと思いきや…。「リアル受験マンガ」であると言いましたが、講師陣はかなりデフォルメされています。

そんな重度の中二病患者、芥山先生の授業内容とは…

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