2012.05.22

センター対策漢文問題集 三羽邦美著 東進ブックス

センター対策漢文問題集 (東進ブックス―大学受験東進パーフェクトマスターシリーズ)センター対策漢文問題集 (東進ブックス―大学受験東進パーフェクトマスターシリーズ)
三羽 邦美

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以前、センター漢文の参考書として、設問別の対策を扱った、宮下のまかせろ!即解センター漢文を紹介しました。あちらは、中国古典文法の考え方を利用した参考書であるのに対して、今回紹介する問題集は、伝統的な句形暗記の学習法を利用したものです。

著者は東進ハイスクール講師の三羽邦美先生です。漢文ヤマのヤマ超基礎がため漢文教室でも有名な先生ですね。数々の参考書を執筆してきた、三羽先生による東進ブックスからの問題集です。東進ブックスにはパーフェクトマスターシリーズというのがあり、英語や日本史、世界史はかなりの問題数をほこる分厚いシリーズという印象なのですが、こちらはうっすい、うっす〜い問題集です。その薄さは日栄社の問題集かと見間違えるほど…は言い過ぎか。

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2012.05.13

宮下のまかせろ!即解センター漢文 宮下典男著 代々木ライブラリー

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宮下 典男

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ボクが好んで読んでいるまんが作品に『風雲児たち』というマンガがあります。

薩摩・長州・土佐による明治維新の原動力は関ヶ原での各藩の負けに由来するとしたマンガです。幕末を描くために、関ヶ原の戦いから描いていくというマンガです。しかもそれがギャグマンガで…。作者の創作かとおもいきや、史実だったというギャグもたくさんあり。本当に面白いマンガです。

連載開始から30年以上にもなるマンガで、根強いファンがいるにもかかわらず、なかなか書店に置いていない。今でこそAmazonや楽天などネットで購入できますが、昔は本当に置いてなかったです。メジャーなのにマイナーなマンガ。メジャーマイナーなマンガと言えるでしょう。

同様に漢文参考書の世界にもメジャーマイナーなものがありまして…

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2012.05.12

三国志で攻略!センター漢文12 高橋忠彦著 旺文社

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高橋忠彦

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以前、古文で良書なのに使いどころがむずかしい参考書よくばったためにどっちつかずになってしまった参考書を紹介しました。

今回はその漢文版です。

三国志の赤壁の戦いを描いた、ジョン・ウー監督の壮大な映画『レッド・クリフ2』の公開に合わせて制作されたであろう参考書です。著者は東京学芸大学教育学部の高橋忠彦教授。なんだかこのあたりからあやしい(笑)。

ボクの世代にとっては、古文の大家、小西甚一教授を極少数の例外として、大学教授があらわした参考書というのは、名義貸しが横行していたというイメージがあります。文教大学教授の森島久雄教授はご自身で現代文の参考書をあらわしていらっしゃいましたが、それは「森久」という名前で代々木ゼミナールの人気講師だったため。

今回も名義貸しなのでは…?

と思うものの、それと「参考書のよしあし」はまったく別の次元のものです。
以上はオタの邪推です。では、具体的に参考書の内容をみていきましょう。構成は以下の通り。

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2012.04.28

宮下典男の漢文 (達人講座 センター攻略) あすとろ出版

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宮下 典男

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このブログではなんども紹介していますが、漢文の学習には二つの系統があります。

1)伝統的な句形暗記の学習
2)中国古典文法の理解を中心とした学習

です。今回紹介するのは、2)の学習を推進していらっしゃる駿台予備学校講師、宮下典男先生の著書です(ちなみに、宮下典男先生は、ボクが大学受験ラジオ講座を聴いていたころの漢文担当講師でいらっしゃいました。伝統的な句形暗記中心の志村先生という方もいらっしゃいましたが。その頃から長らく代々木ゼミナールの先生だったのですが、数年前に駿台予備学校に移籍されました。まぁ…だからどうだって話ですが)。

1)の句形暗記中心の学習は、かなり多くのトレーニング本が出版されています。ところが、2)の文法理解に関しては「理解」を中心としているだけに、トレーニング本や演習本があまり多く出版されていません。

その中でひとり気を吐く存在とでもいいましょうか、それが宮下典男先生です。

本書の構成は以下のようになっています。

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