2012.05.21

銀の漢字 必須編 出口汪著 水王舎

銀の漢字 必須編―大学入試銀の漢字 必須編―大学入試
出口 汪

水王舎 2010-03
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みなさん漢字は覚えているでしょうか。

センター試験を始め、漢字の問題は直接出題されます。「覚えた者勝ち」な分野は手間を惜しまずどんどん覚えていきましょう。

入試で直接聞かれなくても、漢字は読解の上で大切になってきます。ことばの意味が分からなければ評論文を読むことなどできないからです。最近の漢字の問題集はそういった点からもアプローチしていて、単純な漢字の出題ではなく、意味や例文も豊富に掲載されています。以前、

情報量の豊富さ
一冊で完結できる

という観点から受かる漢字・用語パピルス1467を紹介しました。
今回は、同じ著者である出口汪先生の別の漢字問題集を紹介します。受かる漢字・用語パピルス1467が小学館からの出版であるのに対して、こちらは水王舎からの出版。「水・王⇒さんずい編・王⇒(出口)汪」というネーミングからもわかるように(笑)、出口先生が立ち上げた出版社です。かつては関西代々木ゼミナールの講師陣や旺文社大学入試ラジオ講座出講講師陣、ご自身が立ち上げた予備校、SPSの講師陣による参考書を出版していました。今では、出口先生の参考書がメインです。石井貴士氏による一分間勉強法シリーズの出版もされています。

…ということで、自分の出版社から出版した漢字の問題集はどのような出来なのか?

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構成は、

書き取り(A 200 B 200 C 120)
読み取り(A 100 B 100 C 100)
語彙問題(対義語・類義語 80 同音異義語 200 四字熟語 100)
チェックテスト 書き取り/読み取り

となっています。
頻度順にA~Cまで分けて、見開き2ページに20問という構成です。
各ページは上から、

問題
答え
ことばの意味

と並べられていて、答えとことばの意味は赤字です。赤シートをかぶせて消すことができます。
読み取りであろうが、書き取りであろうが、四字熟語であろうが、

見開き2ページに20問

をかたくなに守っているのは好感が持てます。一日○○個と決めてすすめるのには極めてやりやすいです(これ、漢字のような単純記憶作業の勉強では結構重要です)。また、塾や家庭教師が漢字の宿題として生徒に課しやすいという点もあります(漢字を並び替えてテストを作るのに便利という点で)。

漢字・用語パピルス1467に比べると、情報量は少ないですが、その分、文字が大きくしぼり込まれています。一冊で済ませたければパピルスを、読みやすさ、使いやすさを重視するのであれば本書のシリーズを、という感じですね。

自分の出版社ということは、「制約がほぼない」ということ。
…と同時に「売らなければいけない」ということもあります。
その二つが反映された漢字問題集かなと。評論用語集という側面を持っているとしても、漢字問題集を二冊買うというのは…塾の準拠問題集としての使い方がいちばんいい感じがしますね。自学自習の場合は、パピルスをオススメします。

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