2012.05.17

「源氏」でわかる古典常識 富井健二著 学研

「源氏」でわかる古典常識―大学受験らくらくブック (新マンガゼミナール)「源氏」でわかる古典常識―大学受験らくらくブック (新マンガゼミナール)
富井健二 かな ゆきこ

学習研究社 2008-03
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まんがで古文を学習する方法はかなり有益であることが、さまざまな形で紹介されています。その中で必ずと言っていいほど紹介されているのが、

あさきゆめみし

ですね。ドラゴン桜でも紹介され、あまりにも有名なマンガです。入試頻出でありながら、難解でもある『源氏物語』をまずは内容から攻略するにはかなり有益だと思います。

…ただ、

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絵が…

ボクのようなおっさんによくあることですが、

誰が誰やらわからない…
絵に拒否反応を示してしまうからか?

なんて経験はないでしょうか。
内容の詳しさ、多彩さで言えば、他の同種マンガに比べるまでもないのですが、導入として用いるには、「絵」という意味でかなりハードルが上がってしまう人もいるでしょう。

マンガで手軽に古文を攻略しようと思って手に取ったのに挫折してしまう…
そんなこともあると思います。
そういう人のために紹介したいのが、この参考書です。

著者は東進ハイスクール講師の富井健二先生。古文単語フォーミュラや古典文法をはじめからていねいになどの著者としても有名ですね。かつてボクが東進衛星予備校のチューターとしてバイトをしていた時は、安河内哲也先生と同じく、売り出し中の若手講師という感じでした。今となっては、看板講師のひとりのようですね。

源氏物語の大筋をマンガで説明しながら
古典常識として学習しておきたい単語は赤字にしてあります。
一冊という限られた状況でありながら、コマ割りは細かくなく、読みやすくなっています。ところどころで人物相関図が掲載されていたり。

古文常識を詰め込むための参考書ではなく、
源氏物語の大筋を読みながら、必要に応じて古文常識を知っていくという流れです。
古文常識の解説は、脚注程度に記載されているのみですが、
だからこそ、物語の流れを断ち切ることなく、どんどん読み進めることができます。

そして、最後に古文常識のまとめのページがあり、これまでのまとめおよびさらに詳しい知識を解説してくれています。

中世の常識を短期間で触れる
源氏物語のおおよそのところを短期間で知る

という意味ではかなり有益な参考書でしょう。
あさきゆめみしに挫折してしまった人は一度この参考書を学習してから、再チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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