2012.05.05

古文読解ゴロ565(ゴロゴ)―大学受験 (単語・文法編) 板野博行著

古文読解ゴロ565(ゴロゴ)―大学受験 (単語・文法編)古文読解ゴロ565(ゴロゴ)―大学受験 (単語・文法編)
板野 博行

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古文の学習の仕方には、大きく分けて二通りあります。

1)ボトムアップ式
2)トップダウン式

この二種類です。どう違うのかというと、

1)ボトムアップ式は、単語→文法→読解と、それぞれの段階をほぼ完ぺきにして次の段階へ進んでいくやり方です。

それに対して、2)トップダウン式は、読解を中心に、そこに出てくる古文単語、古文文法を確認していくやり方です。

どちらが優れているだとか、どちらのほうがいいだとか、そういうことを言うつもりはありません。あくまでも、自分に合っているかどうかで判断して欲しいところです。たとえば、

1)ボトムアップ式
→適切な参考書を使用すれば、「漏れ」はなくなります。
 ただし、単語→文法という流れがあまりにも単調なために、挫折する可能性もあります。単調さにたえることができる人には、ちょうどいい学習方法です。

2)トップダウン式
→読解をメインに行うために、面白く、実践的です。
 ただし、かなりの読解量をこなさないと単語や文法に関して「漏れ」が出てきます。どこかのタイミングで文法の参考書や単語集を使用する必要はあります。

…またしても長くなりました。
今回紹介する参考書は、ボトムアップ式でも、トップダウン式でもどちらでも使用可能な読解の参考書です。

著者は、そのタイトルからもわかるように、東進ハイスクール講師の板野博行先生です。古文単語ゴロ565で有名な先生です。

教科書に出てくる(入試に頻出というわけではありません。念のため)有名な古文を30選び、古文単語や古文文法、文学史の解説を加えたものです。

本書の構成としては…

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■見開き2ページに古文と訳
■重要古語をゴロでチェック。必要に応じて古典常識の説明も
■「板野のハイパー講義」として、出典の文学史的説明
■重要文法項目の説明
■大切な部分をピックアップして品詞分解

という流れとなっています。

ボトムアップ式であれば、古文単語ゴロ565や文法の参考書を学習した後にとりかかる最初の読解本として威力を発揮するでしょう。

また、トップダウン式であれば、単語の説明、文法の詳細な説明があり、しかも扱っているのが教科書レベルの文章であるため、高1からの望月古文講義の実況中継古文が宇宙語でなくなる日などを学習した後の演習本としても効果を発揮します。

【 使用方法 】
1)一日一文を目安として古文本文を音読しながら意味を取る(必要に応じて書き込みをする)。
2)解説で全てをチェック
3)復習として音読を一回
4)新たな古文本文に移るまえに、これまでやった所を一回音読する

復習をメインに、なんどもなんども音読をして、古文本文にある古文単語、文法をしっかりと身につけていきましょう。

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