2012.03.24

ことばはちからダ!現代文キーワード 河合出版

ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)ことばはちからダ!現代文キーワード―入試現代文最重要キーワード20 (河合塾SERIES)
前島 良雄 牧野 剛 三浦 武 吉田 秀紀 後藤 禎典

河合出版 2001-03
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【 テキストについて 】

現代文を読む際の重要語を精選した用語集です。
 
たとえやイラストを多用することで、わかりやすく説明してくれます。かといって軟派なつくりではありません。実際の出題例や問題を配置することで入試レベルに引き上げられるようにしています。構成としては、
 
第一章 読解語(20語)ー基礎的な体力をつけるー
第二章 テーマ語(5テーマ)ー読めば栄養になるー
第三章 重要語1(32語)ーこのあたりが差をつけるー
第四章 重要語2(36語)ー余裕の読解へー
 
となっています。

第一章では身近な例を用いて読者を導き、解説、そして(必要があれば)イラストでまとめます。そして実際の入試問題での出題例とその解説をしています。最後に○×形式の問題を出すことで知識の定着が図れます。
 
第二章では、「近代」をめぐる五つのテーマを説明していきます。少々難解かも知れませんが、ページ下部に用語の説明や参照ページもあるので、頑張って読んで頂きたい所です。
  
第三章、第四章は、1ページ1語(と関連語)でテーマ別に解説しています。
 
現代文の評論で当たり前のように出てくる用語を詳細に解説した良書です。
 
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【 使 用 方 法 】

この参考書の使い方はそれほどむずかしくありません。用語と背景知識を習得するものですから、
 
一日15分の音読
 
以上です。

というのでは少々芸がないので、もう少し解説を。
 
こうした現代文の用語集は評論文を読む際の手助けとして用いるものです。したがって、現代文の参考書との併用が望ましいです。とはいえ、わからない用語を調べるといったような辞書的な使い方をする必要はありません。…というより、用語がしぼられているために、辞書的な使い方はできないです。

『ことばはちからダ!』を音読する
現代文参考書を進める
 
この二つを並行しておこなうのが理想です。本書で得た背景知識は英語の長文を読む際にも役立ちます。

…というのはあくまでも「理想」。
本当に苦手な人は、『ことばはちからダ!』の学習をまずしましょう。現代文の力は大きく分けて、

1)漢字やテーマに関する知識
2)日本語運用力

が必要となります。現代文が苦手な人は、特に1)が不足していることが多いです。

同じ日本語なのに、何を言っているのかわからない

という経験は知識の不足によることが多いです。ですから、まずは『ことばはちからダ!』の音読を二周ほどしてから、現代文の参考書に移るのがいいでしょう。
 
使用期間についてですが、一日15分の音読で10ページは進められるでしょう。『ことばはちからダ!』本編の総ページ数が202ページですので、単純計算で約20日で一周することができます。


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