2012.03.22

出口汪の新日本語トレーニング(2(基礎国語力編 下))

出口汪の新日本語トレーニング―基礎国語力編(下)出口汪の新日本語トレーニング―基礎国語力編(下)
出口 汪

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出口汪の新・日本語トレーニング 基礎国語力編(上)の続編です。上巻で身につけた、主語と述語、文の要点などを元に、
  
文章の要点
そのために必要な、文と文をつなぐ「接続」の考え方
 
を身につけていきます。構成としては、

ステップ6  文章の要点
ステップ7  長い文の要点
ステップ8  正確な文を書く
ステップ9  接続語と指示語
ステップ10 総合演習
 
となっています。題材は芥川龍之介の短編『蜘蛛の糸』と『杜子春』です。どちらも皆さん一度は教科書などで読んだことがあるかも知れませんが、果たして文法を意識して読んできたでしょうか?

内容を知っている文章だからこそ、文法を意識して読むことで、新たな発見があるはずです。(ちなみに、恥ずかしながら、ボクは『杜子春』はこの参考書で初めて全て読みました…)

問題文の音読はかならずしましょう。はじめに音読したときと、問題を解いたあとの音読は全く違ってくるはずです。それを実感してください。

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ちなみに、ステップ10総合演習の中盤で「用言」「体言」「連用修飾語」という文法用語が出て来ますが、わからなければ気にせずにすすめてしまいましょう。全てを覚えてしまう必要はありません。
 
また、中には、問題作成者の意図はわかるが・・・という問題があります(ステップ8の問題1など)。けれど、○×にこだわってはいけません。考え方を身につけていきましょう。

 
【 使 用 方 法 】
使用方法は、出口汪の新・日本語トレーニング 基礎国語力編(上)と同じです。念のため、再度掲載しておきます。

本書でも書いてありますが、
 
一日一ステップを目標
 
として下さい。ステップは5つありますから、5日間でやり終える事ができます。各ステップで約20ページありますが、問題数は少ないので、それほどの分量ではないはずです。

主語と述語をとらえるという、とてもかんたんな所から入りますが、のちのち大切になってきますので気合いを入れてすすめて下さい。具体的には、
 
1)問題文を音読。
2)問題を解く。
3)わからなければ、問題のうしろにある解説を読む。
4)再度チャレンジ。

■小学生
→そのままテキストに答えを書き込んでいいです。別に演習用のテキスト(読解・作文トレーニング)でじゅうぶんに復習ができます。
 
■中学生・高校生
→テキストに答えを書き込んでもいいですが、念のためにノートに答えを書いていきましょう。
  
5)一問ごとに別冊の「答えとくわしい考え方」で正解を確認し、解説を読む
6)問題にチェックを入れる
 △→解説をよんで、正解した問題
 ×→解説をよんでも、まちがえた問題
7)再度、問題文を音読。
8)1)〜7)の繰り返し(1日1ステップで計5日間)

ーーーー以下は中学生・高校生のみーーーーー

9)6日目→チェックを入れた問題に再度チャレンジ。さらにチェックを入れる。
  ○→解説を読まずに正解できた問題
10)7日目→さらにチェックを入れた問題に再々チャレンジ。またしてもチェックを入れる。

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