2012.04.30

オーディオブックのすすめ

現代文であれ、古文であれ、漢文であれ、文章を音読することはたいへん重要です。
黙読だと「いいかげん」になっていた「読み」が、音読をすることによって明確になるからです。
なんどもなんども音読をすることで、

内容に関する記憶の定着
文章の論理展開の定着

をはかることもできます。
音読を「する」側ではなく、「させる」側にも効能があり…。

ボクは、塾の授業で生徒の学力をはかる一つのものさしとして、音読を用います。
音読を聞いていると、その生徒のだいたいの学力がわかります。
また、どの漢字が読めないのかということが具体的にわかります。

では、うまく音読をするには、どうすれば良いのでしょうか。

学校や塾の授業での先生の音読に耳を傾ける
プロの朗読を参考にする

といった所でしょうか。
声優やアナウンサーになるわけではないので、滑舌(かつぜつ)を良くする必要はありません。「学力」という観点からいうと、「耳」を鍛える方が有効です。

たとえば、オーディオブックを活用するのも一つの手です。題材は自分が親しみやすいもの。『走れメロス』なんていかがでしょうか。短いものですし、プロの朗読だと30分程度で終わります。ボクが活用していたのは

走れメロス


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2012.04.29

で、結局電子辞書はどれがいいのよ?

みなさんは電子辞書をもっていらっしゃるでしょうか?
ボクが学生のころは、まだ出始めであまり使えたものではありませんでした。収録辞書の数が少ないのは当然のことながら、各社の「主力」の辞書が掲載されていませんでした。

また、「組み合わせ」にも問題がありました。英語辞書はリーダーズを使いたいのに、ジーニアスしかない…。新明解国語辞典を使いたいのに、広辞苑が入っている…なんてことはざら。

結局、使い慣れた辞書の方が良いということで、かばんに辞書を何冊も詰め込んで学校や予備校に通ったものでした。

それに対して、今は本当に使いやすい電子辞書が増えてきています。白黒だけではなくカラーのものもあり、例文も充実。音声や動画までも収録されているというすぐれもの。それが1〜2万円で購入できてしまうというお手軽さ。驚き以外のなにものでもありません。

で、ボクも使っていました。電子辞書。ボクが買ったのは、

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2012.04.28

宮下典男の漢文 (達人講座 センター攻略) あすとろ出版

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宮下 典男

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このブログではなんども紹介していますが、漢文の学習には二つの系統があります。

1)伝統的な句形暗記の学習
2)中国古典文法の理解を中心とした学習

です。今回紹介するのは、2)の学習を推進していらっしゃる駿台予備学校講師、宮下典男先生の著書です(ちなみに、宮下典男先生は、ボクが大学受験ラジオ講座を聴いていたころの漢文担当講師でいらっしゃいました。伝統的な句形暗記中心の志村先生という方もいらっしゃいましたが。その頃から長らく代々木ゼミナールの先生だったのですが、数年前に駿台予備学校に移籍されました。まぁ…だからどうだって話ですが)。

1)の句形暗記中心の学習は、かなり多くのトレーニング本が出版されています。ところが、2)の文法理解に関しては「理解」を中心としているだけに、トレーニング本や演習本があまり多く出版されていません。

その中でひとり気を吐く存在とでもいいましょうか、それが宮下典男先生です。

本書の構成は以下のようになっています。

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2012.04.27

「予測」で読解に強くなる! (ちくまプリマー新書) 石黒圭著

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どの時代にも参考書には「定番」があります。
ボクの世代を含めて、ある時代以前の受験生にとって、英語参考書の定番といえば、いや、英語参考書「著者」の定番といえば、元駿台予備学校講師の伊藤和夫先生でした。

先生の説明で画期的だったのは、

「はい、これがSですね、これがVですね、で、ここからここまでがOで、ここからここまでがCで〜す」

なんて説明では全くなかったということ。こういう説明って言うのは、

分かっている人が教える「後出しジャンケン」

な感じがしてしょうがなかったんですね。そうではなくって、

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2012.04.26

青木の現代文「単語の王様」 青木邦容著 代々木ライブラリー

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その昔、参考書には、大きくわけて二つの性格がありました。

1)単体でまさしく「参考」するもの
2)授業の予復習に利用するもの

1)の代表は、数学のチャート式でしょう。国語の場合は、土屋の古文公式222がその代表といえます。それ単体で学習したり、辞書のように利用したり…。

2)に関しては、ボクが受験生時代とそれ以前の駿台文庫がまさにそんな感じでした。駿台のテキストには、英語の伊藤和夫先生による「新・英文法頻出問題演習」の参照ページが書かれていました。予備校の授業だけでは演習量が少ないので、それを補うためのものでした。

もしくは、予備校でアカデミックな授業をうけても、その授業では消化しきれない場合があります。「理解」をより深めるために、授業を担当される先生の著書を参考にするということもありました。駿台の関谷浩先生の「古文解釈の方法」はその代表例でしょう(単体でも使用可能な参考書ではありますが)。

そこで、今回の参考書です。

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